ようこそ実力至上主義の教室へ1年生編、2年生編　shortstories&公式G ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1」衣笠彰梧 [MF文庫J] - KADOKAWA

せなけいこさんの絵本が気に入っています。特に、この「いやだいやだ」はお気に入りの様です。

3歳児が利用するために購入しました。楽しそうにやっています。

注文から届くまでに2週間かかりました。 本1冊届けるのに、2週間も時間がかかる理由が知りたいです。 徒歩で買いに行ってましたか？ 遅くなったんだから、一言謝罪の手紙でも入れてほしいもんです。 届いた商品は素敵な本でした。 しかし、封筒に入った明細書。 大人が折って入れたとは思えないくらいくちゃくちゃに、ダダくさにいれてあり、ものすごく気分が悪かったです。 どれだけ不器用なんでしょう。 今まで楽天で何度もお取引きしていますが、こんな仕打ちは初めてです。 怒りと通り越して呆れます。 星1つもあげたくありません。 マイナスです！ さっさとｷｬﾝｾﾙすりゃよかった。

色使いがとても良く、子供たちが空想してくれれば。

0歳4ヶ月の娘に渡してみたところ、しっかり反応してくれました。 絵はとてもりんごの絵が大きく、解りやすいです。 内容は三つのりんごを剥いて食べるという素朴なものですが、 昭和の匂いのする家庭を描いたものでした。 水彩画のようなタッチがやさしい印象でした。 シンプルな絵本です。

私が小さ頃に買ってもらったものです。 今読むとこんなもんかな？と思いますが、小さい頃は怖かったり不思議がったりしたことを覚えています。 一年生の息子は、一人で読めるかな？

自分が人間だということは当たり前に思います。自分以外に生き物の存在もいる。その生き物にとって、自分は何なのというのは意味深い話で、立場を変えて物事を考えることができるいい本だと思います。