AKG P170 コンデンサーマイク 2本セット 動作確認済 新品未使用品 コンデンサマイク AKG P170 2本セット

2度目の購入です。お世話になった先生に読んで欲しくて購入しました。タイトルにドキッとしますが不登校になったらではなく、不登校に関係なく、人生楽しく幸せに過ごすために全ての方に読んで欲しいなと思いました。 著者のブログを以前から読んでいましたが、本になったことで、その時必要な言葉をすぐに見つけられます。 例え話もとてもわかりやすい！ 著者の経験からの言葉に説得力もあり、ママの目線の言葉も多いので、納得できるし、何より色んな気持ちを代弁してくれているように感じました。そうそう！そうなの！私も一緒！そんな言葉がどんどんでできます。著者も経験者、普通のママさんということで、わたしにも乗り越えられるんじゃないかと希望が持てます。著者の言葉に苦しかった気持ちがとても楽になりました。

今、子供が学校に行けずで、毎日毎日悩んでいます。この本のおかげで、自分の考え方や、子供に対する態度などを考え直すことができました。まだまだ、これからですが、読み返しながら、子供と向き合おうと思いました。

タイトルにもある通り、不登校を解消する本なので、 不登校の子どものあり方を（不登校という選択）を認める本ではないです。 子育てについて、向き合わされます。 理想的なことがたくさん書いてありますが、 取り組むには、夫婦が両親としての方針をきちんと出せる、 お互いサポートしながら実行できる、という関係が必要なので、 家庭によっては、現実をつきつけられて、逆に希望を持てなくなってしまうかも？

失敗談や成功談など自分に重なることなどとってもわかりやすくかったです。 不登校だけではなくいろいろな家族の問題が笑顔になるための光がみえました

うちは不登校ではないですが、思春期の難しい年頃の子供との付き合い方で、なにか参考になるかも！と思い、購入しました。 こんなに母の気持ちを代弁してくれる本にあったのは初めてです。わかるわかる！と思う部分から始まり、目から鱗な部分もあり。 不登校じゃなくても、お子さんや家族との関わりに悩んでる方にもおすすめできる本です！

子どもの気持ちもママの気持ちもほんとにそのまま書かれていて寄り添ってくれる文章でした^_^ 小難しい話ではなくそのままの気持ちが伝わるのでわかりやすいです。 上辺の対応や声かけじゃなくて物事の本質が分かる事でふっと楽になっていきます。 自分を責めているママが多いのでもう責めなくって良いよ！って言ってあげたい。 不登校だけじゃなくって夫婦関係から親との関係まで本当の自分を知るヒントがたくさん！ 沢山の人に見て欲しい一冊です！

沢山不登校関連の本を読みましたが、心に響かず。rikaさんのブログから、この本の存在を知り即購入しました。共感する部分が沢山あり凄く読みやすかったです。 不登校の本だと思いきや自分や家族もハッピーになれる本でした。

中古ですが、ちょっと読みたかったので十分です。 配送も早くて助かりました！

今まで自分自身がほったらかしにしていた大切な事を教えてくれる本です。 色々失敗してきた私だからこそ響くものがありました。 子どものことだけではなく、自分自身への気づきがたくさんあります。

とても読みやすく、挿絵もあり、説明がすっと頭に入って来る本でした。 世の中には、不登校の子供にどう働きかけるか？のhow to 本がたくさんありますが、 この本は、子供にどう働きかけるか？では無く、 親自身が楽になる生き方を探そう、と言う事が書いてありとても共感できました。 そして、それを実行する際に陥りがちな点を、 「不登校あるある」として、時に面白く ここまで具体的に書かれている本はなかなか 無いかもしれません。 それは実際著者が、お子さんの不登校を経験されていると言う事が大きいと思います。 私自身も不登校の子供が居るのですが、 不登校初期にこの本に出会いたかったなと 思いました。 そして、この本は不登校の子供を持つ親だけでなく、子供や家族を持つ全ての人にとって 読む価値がある本だと思います。

有名カウンセラーさんがオススメされていたので購入しました。一気読みしました。 本当にすごい内容でした。 ただ、すごいと言っても特別なことではなく当たり前のことというか、いつしか子育てのテクニックばかりに囚われてうまくいかなかったんだな、確かにこれさえ出来てたらうまくいくな。と気づかせてもらえるような本でした。 今まで、なぜこれだけやってるのにダメなんだというのがわかりませんでしたが、謎が解けた気分です。自分の課題も見えたし、これでもう大丈夫という気分です。 ただ、不登校というタイトルにしておくのは惜しいというか、筆者が不登校を経験したからということがあるのかもしれませんが、なぜ不登校ていうタイトルなのか？ 良書なので、不登校というタイトルだと購入層が限定される気がしてもったいない気がしますね。 それくらい子育てや家族関係、生き方、人生、悩みの全ての改善に通ずる内容でした。