アンプとチューナーのセット トリオKA-8300 KT-8300 ビンテージ アンプとチューナーのセット トリオKA-8300 KT-8300 ビンテージ アンプ

パソコン用です。使用スピーカーはJBL Control1です。エッジを自己修理した品なので音の傾向は変わっているかもしれませんが、以前ミニコンポのアンプで使用していたときと比べ、音質の劣化等は感じませんでした。パワーもニアフィールドで使うには問題なしです。 使い勝手も良いですがスピーカー端子はバナナプラグが前提で、普通のケーブルの接続は狭くてやりにくいです（使えない訳ではないが・・）あと、ヘッドホン端子があればなお良かったです。 あと、耐久性がMade in Chinaなので心配の種です

お店でパソコンとスピーカーに繋いで鳴らしていますが、かなりいい音が出ていていい感じです。 アンプの大きさも小さくて場所を取らないのでいいですね!

まだ、テスト程度にしか鳴らしていませんが、普通に使えるように思いました。

セット1万円程度のスピーカとパソコン用として使用しています。特に問題もなく。とても満足しています。

この価格ながら、上質な音に驚かされました。３倍ほどの値段の某イタリア製ヘッドフォンアンプのOEMという噂もありますが、確かにそうかも知れないと思わせるほどの音です。LINN MAJIK DS-Iにつなげてortofon e-Q7で聴くと、ヴォーカルものなどはとても魅力的に鳴らしてくれます。「真空管アンプ」のイメージどおりの温かみのある音ですので、手軽にその音を体験するには最適なアンプではないかと思います。マイクロサイズで設置が楽なのも魅力です。 作りもしっかりしており、色も上の商品説明の写真でイメージするよりも深みのある青で安っぽくありません。「固めな回し心地」というボリュームつまみも、私にとってはちょうどよい固さでした。ボリュームは９時ぐらいの位置で聴くことが多いですが、このあたりではギャングエラーもありません。心配していたノイズもほとんどありませんでした。唯一少し気になったのが、ヘッドフォン端子の固定が十分でないのか、抜くときに端子自体も少し動くので、将来接触不良が心配なことです。ただ、このあたりは個体、環境にもよると思います。 いずれにしても、値段を考えるととても良い買い物で、満足しています。

自作小型スピーカ用として購入。音質に不満はありません。小型な本体はデスクトップ用に最適です。

電子工作を作ったことのある人向けですね！半田付けに自信のある方、部品の特性等ご存じの方向けの製品です。

ニアフィールド環境での使用です。 巷で噂の中国製の安いデジタルアンプ郡の一つを今回はじめて購入しました。 PCの標準ラインアウト→当アンプ→UX-NDL21のスピーカー という接続です。 今までは、15年くらい前に発売されたCD/MDのミニコンポUX-NDL21に繋いで使っていましたが、今回興味本位で買ってみました。 正直、想像以上でした。 今まで使っていたミニコンポは安物といってもそこそこ良い音を出すお気に入り機で、自分がドンシャリ好きというのもあって、エフェクトやEQの無いフラットな音質を目指したものは敬遠していたのですが。。 これはフラット且つエネルギッシュな音で感動中です。 こんなあまりに貧相なシステムでも感動できるレベルです。 フラットなはずの濃い音の中に、高級アンプに共通して在るようなとても鮮やかな中高音と、それに埋もれず主張しすぎない勢いのある低音がなんとも言えない快感です。 ちょっとでも音質にこだわりがある方に体感してほしいです。