とある魔術と科学の大博覧会 アクリルスタンド とある魔術と科学の大博覧会 アクリルスタンド

亜硝酸塩、硝酸塩の検査値は参考になります。

間違えて購入した為 まだ使用していません。

趣味で鑑賞用のメダカを飼っています。特に朱色の濃いメダカが好みで「楊貴妃」を増やし、近親交配にならないように数か所から買って交配させて色の濃い個体を集めていました。 勤めもあるのである意味片手間でしたが、濃い個体が20匹程度になり、来年の繁殖を楽しみにしていましたが、ある日、ほとんど死んでしまいました。原因はわかりませんが、水替えを暫くやってなかったので水の状態が悪かったのではと思っています。 これまでＰＨなど測定せずに勘で水替えのタイミングを決めていましたが、やはりデータも必要と考え直して購入しました。水替え直後（水槽に付属の薬液使用）のＰＨは7.5でした。 これから色々とデータ取りしていきます。

1690円で購入しました。 硝酸塩キッドと同時に購入しました。 水草水槽のコケ撲滅のために、三大栄養素の何が余剰しているかを調べるために購入しました。結果としてはリンも余剰していることが分かったので水換えの頻度を上げました。他にもいろいろ対策をし、コケを撲滅できました。 こういう時に便利ですね。

1805円で購入しました。 水草水槽が緑藻に覆われて困っていました。 リセットも考えましたが、コケコケになる度にリセットをしていても意味がないのでとことん戦うことにしました。そのために硝酸塩などを測定するために購入しました。まぁ測定してみると案の定水草水槽にしては硝酸塩濃度が高く、余剰していると言うことが分かりました。同時にリン酸を測定するキッドも購入し測定したので、ある程度、どの要素が足りていないのかも分かりました。 これによってこれからどうすればよいか対策が立てれるのでやっぱり測定キッドは必要な時は必要ですね。 と言うことで2カ月程コケと戦い見事に撲滅しました。

うちのワンコは尿石症と診断され、3か月に１度尿検査を実施しておりますが、自宅でも日々尿のPHを確認したく購入しました。 100枚の試薬でこの価格は嬉しいですね。 ただ、PHの色変化は同封されておりますが、ちょっとしたPH説明の記載があれば有難いです。

【校正方法】 校正液、蒸留水、市販のミネラルウォーターのいづれかを使って、付属のドライバーで裏面の校正ネジを回して調整します。。ようするに、校正液を２５度の温度のお湯２５０ｍｌで解いて本体をつける。そしてうらにあるねじを回してｐｈ４．０１にあわせる。 【使用方法】 校正後に、センサー部を測定したい液体の中に入れるだけです。 ■中性−PH値7.0 ■酸性−PH値7.0よりも数値が小さい ■アルカリ性−PH値7.0よりも数値が大きい ペーハー測定器 仕様 ◆ 測定範囲：0.0〜14.0pH（分解能 0.1pH) ◆ 精度：±0.1pH（at20℃/68°F) ◆ 使用温度：0〜50℃（32-122°F) ◆ 使用温度：0〜50度 ◆ サイズ：150mm×30mm×10.5mm ◆ 重さ：約65g ◆ 電池：ボタン電池 AG×3（付属） ◆ ※電池交換は電源をきり、上部のボックスをゆっくり上へスライドさせてください。 ◆ 英語取扱説明書 お水を計ったら、PH７．５で正常でした。やすくて、いいかもですｗ

まだ使用していませんが、水草のトリミング用に購入しました。 バケツの中には水草に必要なものをまとめてしまっておけるので便利です。

素晴らしい商品だと思います。 私はこの商品を重宝しており、オススメ商品のひとつです。

素晴らしい商品だと思います。 私はこの商品を重宝しており、オススメ商品のひとつです。

水槽立ち上げに購入。初めてキャップを開ける時、手こずります。測定は問題ありません。

金魚を飼い始めたので、うちの水道水や地下水の成分が水換えに適してるか知りたくて購入しました。 簡単に調べられて、後片付けも簡単でいいです。 結果、地下水も水道水も問題なく使用できそうです。 今後は金魚水槽の水質チェックに使いたいと思います。

日本語 説明付で 助かりました。メダカや 金魚の水質検査に重宝しています。

手軽にチェックできるのでずっと使っています。また購入させて頂きます。

2点補正、電極が湿式である点には評価が持てます。しかし、安定するのが遅い。そしてほんの少しでも衝撃が加わったり、机の上からペンを取り上げるだけで値がずれる。すぐに元に戻るとはいえ、そんな馬鹿なと思ってしまう。つまりは液を回せず、標準液の中に漬けたら置いておかなくてはならない。科学実験で正式なpHメーター使ったことがある人ならわかると思うけれども、普通液体をスターラーで混ぜながら酸性もしくはアルカリ性の液を加えてpHを調節していくので、ここまで安定度が低いのは低品質にもほどがある気がする。以前、ニチドウ製のを使ってた時はここまでひどかった記憶が無い。特に交換電極が安かったからこっちにしたけど、もう一度ニチドウ製のを買っておけばよかった。失敗した。

1点補正なので、2点補正のpHメーターほど校正が面倒でなく、また電極が乾燥OKなので扱いも楽です。値が安定するまで思った以上に早いし、精度も1ppm単位でしっかり出ているので、非常に満足です。