【美品】Logicool GBlueYeti コンデンサーマイク BM400BK Amazon.co.jp: Logicool G Blue Yeti ゲーミングマイク BM400BK USB

今まで使用していた（２０年以上前に購入、全体の大きさ・引き出しの容量はほぼ同じ）ミルとの相違点で書いて見ます。 最初に、私の総合評価としてはこの値段でこの位のもであれば、普通ではないかなというところで星３つといたしました。 また、ミルの使い始めの手入れメモ位はメリタに入れてもらいたいです。軸が抹茶色に汚れておりホッパーもかなり汚れていて、豆の落ちてくる下の軸受け部分には金属のようなカスがぶら下がっており、最初に捨て豆で少し挽きましたが、やはり使用上の案内なり注意は入れてもらいたいです。 【ザッセンハウスが良かった点】 ・軸が上下２点支えになっている。 ・上ぶたが大きく開くので、豆の挿入がメジャースプーンから簡単に入れる事ができる。 ・豆を挽く時の音が小さく、手応えもあまり無く、回転回数も少なく感じる。 ・ホッパー内で豆が引っかかることがないので、ミルを揺すって豆を落とすことなく挽ける。 ・挽き具合の調節がレバーを外すことなく無断回でできる。 【ザッセンハウスの方が劣ると思われる点】 ・豆のカット方式が違うのかもしれないが、挽いた豆の大きさがバラバラなので、見た目での調節が難しい。 ・挽いている時に軸からキュルキュル音がでる。 ・ハンドルのメッキが安っぽく、全部にバリがでていて仕上げが悪い。 ・引き出しが若干浅く若干大きめなので、ドリッパーに少し入れにくい。 ・本体の引き出し収納部が底板の上に直接ではなく、一段持ち上げてあるのでそこの空間に細かい豆が溜まり簡単には掃除ができない。 今のところ(2011.12.17)以上ですが写真の準備やその他気がつきましたら追記いたします。 2011.12.25追記 ・上ぶたが傾けただけで開いてしまうので、我が家では食器棚の上にミルを置いているため、それだけで大きく開いてしまう。 2011.12.29追記 ・細かく挽く場合はそれなりに均一になるが、私は少しだけ荒く挽いて飲んでいるからか、かなりゆっくりと一定の回転速度で挽いているつもりでも、豆の挽き具合のバラツキが非常に多く、職場で使用している20年以上前の羽式の電動ミルの方が豆もよく膨らむし引け具合が安定している。なんでザッセンハウスの評価が高いのか理解ができない、ということで価格と期待とのギャップの大きさから星一つに変更いたしました。

手回しなので、ちょっぴり疲れますが、テレビを見ながらクルクル。（孫も面白がってクルクルできるぐらいです）１週間分ぐらいずつ作り、美味しく手軽に飲み始めました。 粉は市販の粉末ほどにはならないですが、最後に残る粒々もさほど気にならず、お茶を飲む回数が増えました。 貯まったお茶を無駄にしなくてすむし、満足です。

上からすり具合が覗けます。モーターの回りが早いせいかすぐ本体が熱くなるので材料は控えめに入れましょう。使い方に米なら20ｇ/40秒 玄米粉を作ろうとやってみましたが、自分としてはもうちょい粉末になって欲しかった。回しがたんなかったのかもしれん。 ほかの材料ではまだやってないので、次は黒豆を発芽させて煎って「自家製発芽黒豆きな粉」を作ろうかな。

この値段ならたとえ粗悪でも文句も出ない価格ですが、肝心の商品はそこそこいいです。市販品よりすこし粗めのミンチが出来るので、料理の幅が広がります。 ウイークポイントは洗うのが面倒。少しだけ使いたいときは包丁でたたいたほうが良いですね。大量に作るときは威力を発揮するはずです。 ひき肉は大概、産地表記が無いので、安心して食べられる肉を安いときに買ってミンチにして冷凍しています。こんな時代ですから、我が家のマストアイテムになりました。