マザーボード ASUS TUF GAMING Z890-PLUS WIFI Intel Amazon | ASUS TUF GAMING Z890-PLUS WIFI intel Core Ultra

現在MSIへ問い合わせ中ですが、Offset Modeで電圧設定するとパフォーマンスがガタ落ちになる現象があります。 Adaptive + Offset Mode であれば問題ありません。 それ以外としてはM.2 スロットが４か所もあるのが凄いって思いましたね。 今のところはまだ２つしか取り付けておりませんが。

MSIのマザーボードにした1番の理由は2本のM.2スロットが、インテルの10世代CPUでも11世代CPUでも両方同時に使えることです。 CPUなよって自動で判断して、接続方法を切り替えてかくれるようです。 これは他社七はない大きなアドバンテージだと思います。 有線、無線のネットワークがしっかりしたパーツを使っていることや、B560だけどH570、Z590とは電源フェーズが少し少ないくらいであまり差がないところも、コストパフォーマンスがいいと感じました、

ASRock X570 Pro4を購入しましたが、BIOSが古くてRyzen 7 5700Gに対応していませんでした。 アップデートに対応したCPU(MatisseかRenoirかVemeer)を持ってないのでどうにもなりません。 調べきれなかった自分が悪いといえばそれまでだが、注意喚起は欲しいです。 しかし、直接グッドウィル 名古屋大須店さんに持ち込んだところ、アップデートの対応をしていただけました。 事前に連絡もなしだったにも関わらず丁寧に対応していただき感激しました。 ありがとうございました。

"これまで使用してきたpcが古くなり、入れ替えとして自作を選択しました。windows10がハードウェアの変更にかなり寛容という情報を調べ、HDD以外新品に交換することに。しかし、高性能のゲーミング・・・とかが欲しいわけではないので、日常使いに過不足の無いコスパの良いという条件でこちらのマザーボードを購入しました。若い頃windowsXPの中古マシンを仕事用に何台も嫌になるほど組んでいた（故障するとパーツの交換、ハードウェアドライバの入れ替え、HDDのクラッシュからOSの再インストール5時間とか2度とやりたくない）ので、かなり覚悟していたのですが、あっさりというぐらい簡単に組めました。日本語のマニュアルが大変良いです。多分、低価格帯故の単純な構造が組みやすさにも繋がっているのかもしれません。 BIOSの整合性をちょっとイジったぐらいでドライバを入れれば、特に設定いらずで普通に今までより快適な作業環境に変更できました。組み合わせ構成はi3 10105F

Ryzen 5600Xで使用しています。オーバークロックはしないので、今のところ安定しています。 インストールガイドに、各種コネクタ、ヘッダピンのマザーボード上での位置が載っていないので、 ボード上の小さな文字で確認するのがちょっと困った。