おひなさま　シルバニアファミリー みんなのおひさまほいくえん | シルバニアファミリー

地震より その後の津波の方がいかに凄惨であったかが記録されています。 その津波より 「その後の放射能の方がいかに国家にとって致命的であるか」はほとんど伝わってこない。 ほかの出版社のものには福一原発の爆発時の衝撃的な事実の記述やきのこ雲などの映像や発表された数値などが克明に記録されているはずです。 よく選んで買ってくださいね。

読売新聞社のものより、こちらの方が編集が良かったように感じました。この大震災を忘れない様に保存版として大事にとっておきます。辛い時にはこの本を開いて、初心に返りたいと思います。

お勧めです。 今のマスコミのひどい状況が良く判ります。 「報道しない自由」・・・全くひどいものです。

翻訳学校の先生のお勧めで購入。 日本語を書く際の様々な決まりごとが掲載されていて、とてもためになります。 日本人なのに知らないことが多くてびっくりします。

毎日、身の回りで、口にしている食品、その裏側も知ってしまうと、ちょっとなーーー。です。

１年後東日本、福島はどの位回復されるのか、政治・政権は・・・・ 興味を持ちながら・・ 忘れないために。

上杉さんの著作は、結局のところ問題は記者クラブに、というところに行ってしまうのですが、そう思わざるを得ない、納得させられてしまう本書。世界標準と日本のマスコミが、いかにずれてしまっているかは、ウィキリークスと海老蔵事件の時よりも、震災報道、原発事故報道で更にハッキリしてしまったわけで。 大マスコミが正しい、ネットは間違い、又はその逆ではなく、一人ひとりが、それぞれの情報を判断しないといけない時代になったことを改めて考えさせられる一冊です。

大石先生の授業の参考図書だったのですが、読みやすくて面白かったです。

書きおろしでないので、同じような内容が反復します。 なので、もうすこし内容をまとめてほしかったです。 言い回しやタイトルがかわっても、内容は同じ…といった 部分が多すぎます。