【Poipoimoon】HAMILEX テレビボード＆オーディオラック HAMILeX 家庭用製品 Glenn シリーズ 新発売 | HAMILeX（ハミレックス

よい

このシリーズ、エルガーで試しに買ってみたのですが、大変良いです。 よくよく演目、奏者を調べると、何枚かは信じられないくらいお買い得だと思います。 ということで、こちらを購入。

「花のワルツ」が大好きで既にＣＤは持っていたのですが、カラヤンが好のをみつけたので、この両方の条件が満たされるこの一枚を買いました。 全てのバレエ組曲が「いいとこどり」してあって、聞いていて心地よいです。やはりカラヤンの「花のワルツ」はいいです♪

我が家には幼稚園児がいるので、子供向けのクラシックの名曲集をよく聴いていたのですが、そのなかに気に入った曲がいくつかあって、その本格バージョンを聴きたくなって購入しました。そしたら、このCDの迫力にびっくり。同じ曲でも、子供向けのは短縮されているのですね（あたりまえか）。本当はこういう曲だったのか……と、よくわかりました。演奏も、子供向けと違ってスピード感と迫力満点です。カッコいい！ノリがいい！ いや〜同じ曲でこんなに違うのか、と思いました。ただ、フルオーケストラだけに車の中などうるさい場所で聴くとピアノ部分がぜんぜん聞こえません。それだけ強弱も激しいということです（これもあたりまえか）。子供用も聞きやすくまとまっていていいですが、これを聴くと戻れませんね。オーケストラのCDについては全く初心者ですが、ファンになってしまいました。

金聖響＆シエナによる、リード追悼ライブを収録したアルバム。 これだけのプログラムを１回のステージで吹ききってしまうシエナの力量には今更ながら驚かされるが、金聖響氏のやや遅めのテンポでじっくりと聴かせようとするタクトに緻密さを失うことなく追従している演奏技術はさすがである。 ステージ上にマイクを複数立てて収録しているのだろうか…ホールの複雑な残響や客席の気配といったものは殆ど感じられず、ライブ録音という雰囲気はない。（拍手なども完全にカットされている。セッション録音が中心なのか？） ただ、率直に述べれば… リード作品に殆ど造形のない金聖響氏の起用が、本当にベストだったのか…という疑問は残る。 遅めのテンポでじっくり聴かせるのは良いとして、リード作品の一番の醍醐味と言える幅広いダイナミックレンジの表現やリズムの劇的な変化といった要素においては表現に物足りなさを感じてしまう。 シエナの実力をもってすれば、もっと情緒豊かで官能的な演奏が期待できた筈だと思うのは私だけだろうか…

ちょっと元気が出ないときなどに聴くと元気になります。 「星条旗よ永遠なれ」や「ラデツキー行進曲」のような定番の行進曲から、「カルメン」や「アイーダ」などオペラの名作の行進曲も収録されており、楽しめます。 ただ、考え事をしたいときなどには向かないです。

トン・コープマンのバッハに対する姿勢がよく窺える名演である。このディスクは、初出当時は３０００円以上した高価なものであった。１０００円で入手できる今がまさに最高の購入機会であると同時に早くしないといつ廃盤になるかわからない。

カセットテープに録音して、一通り聴いてみましたが音の具合が今一つだったので、取り寄せる以外にないという結論に至りました。 一部聴いてみて、やっぱりCDの音は違うなぁと思いました。取り寄せた価値は大きかったと感じています。

全ての曲において、盛り上がりに欠けます。イメージとは全く違い、ガッカリ

「ガイーヌ」を演奏することになり、音源がほしく購入しました!! 収録曲は下記の通り↓ <<<収録曲>>> バレエ組曲「ガイーヌ」より １.剣の舞 ２.バラの乙女の踊り ３.アイシャの目覚めと踊り ４.レズギンカ 組曲「仮面舞踏会」より ５.ワルツ ６.マズルカ 組曲「スパルタクス」より ７.ｽﾊﾟﾙﾀｸｽとﾌﾘｰｼﾞｱのｱﾀﾞｰｼﾞｮ ８.ギリシャ奴隷の踊り ９.エジプトの乙女の踊り 10.序奏、エギナとガルモジーのアダージョ 11.エギナのヴァリエーションとバッカス祭 12.情景とクロタルを持った踊り 13.ｶﾞﾃﾞｨｽの娘の踊りとｽﾊﾟﾙﾀｸｽの勝利