スキー・スノーボードアクセサリー 24-25 ebs BAG BOW-HOUSE スキー・スノーボードアクセサリー 24-25 ebs BAG BOW-HOUSE eb's 24

豚・牛・鶏と同じように、手軽に使えるエゾシカのミンチ。挽いたお肉で作る料理なら、大抵使えるかと思います。挽肉料理でパッと浮かぶハンバーグやミートソースや肉団子、もちろんエゾシカでも美味しいのが作れますよ！粘りが足りない場合は豚を混ぜるのがオススメ。美味しいだけじゃなく、お値段もこんなに良心的なのは有り難いです。エゾシカの美味しさ、未体験でしたら是非是非！ . 画像1：レッドカレーペーストで作るエゾシカ肉団子のタイカレー。 画像2：トートマンプラーっぽいさつま揚げ的なもの。こちらもレッドカレーペーストを使ってます。 画像3：オマケで入っていたクマ肉！トマトココナツ煮と、つみれにして戴きました。ご馳走様です♪ . (ショップさんへ。現在は再開なさっているようでホッとしました！このまま落ち着いてくれますこと、願っております！)

クセが無く、しかし味わい深い、という素敵なお肉、それはエゾシカの内もも肉。何度もリピートしていて、もうとっくに書くことも無くなってきているのですが、とにかく美味しいですよと声を大にして言いたいわけです。｢赤身なのに硬くない｣｢赤身なのに血液臭くない｣｢ジビエなのに安い｣｢調理法を選ばない｣という内もも肉、リピートしない訳が無いんですよね。もうすっかり我が家の定番食材となってしまうほどになりましたが、それでもまだまだ飽きそうにない美味しいお肉です。扱いやすい500g、価格も良心的ですしオススメなのですよ！ . 画像1：とってもキレイなサク取りがされていました。余所ではなかなかこうはいきません。 画像2：低温調理器を使い、タタキ風。60℃前後で1時間20分ほど。 画像3：美しすぎる仕上がり…。ニンニクと針生姜で食べます。日本酒に合いますねえ♪

エゾシカのヒレと内ももを愛してますが、外モモ肉のコスパもいいなあ…と、結局どこでも愛せるようになりました。外モモは、ヒレや内ももよりも強火で扱えるというか、そこまで繊細に扱わなくても良いっていうのが魅力。1kgはなかなかのボリュームで、｢ステーキ用｣｢ロースト用｣｢コンフィ用｣と分けて調理しました。しっかりめの食べ応えが欲しい場合は外モモ肉かな…と思うのですが、それでも他の精肉に比べれば柔らかいので、エゾシカは結局どこでも食べやすくて美味しいんだな…という結論に達しました。エゾシカなんて調理したことが無いわ〜なんてビクビクせず、気楽に購入＆調理しちゃって良いと思いますよ！ . 画像1：外モモのステーキ。焼き上がった後、ホイルに包んで落ち着かせれば肉汁は溢れません。 画像2：ローストディア。ナッツとスパイスを合わせたものを振りかけてあります。 画像3：コンフィ。スパイスとハーブと岩塩を擦り込み、ひたひたのオリーブオイルを入れたら低温でゆっくり火を入れます。とろけるような美味しさです♪

以前ウデ肉を食べたときに美味しかったので、今回は大きめ1kgをお取り寄せ。一塊になったウデ肉は逞しく、意外にエゾシカってマッチョなんだな…と驚いたのでしたｗすね肉と同じように使用できるため、今回も煮込みに。前回はさらっとしたトマト煮込みだったので、今回はこってりデミソースのシチューにしてみました。このお肉は牛肉や豚肉と違い、煮込んでもパサパサしにくいのが良いですね。口当たりはきめ細かく、しっとりシルキーな食感で大変美味しいです。臭みが無いのでどんなお料理にも使えそうなのは良いですね。冷凍庫に空きが出ましたら、またお願いするかと思います。オススメですよ、ウデ肉！ . 画像1：解凍したところ。包丁を寝かせて筋膜をするすると剥いていきます。脂は少なめ。 画像2：大きめにカット。すね肉と違いボリュームがあるので、煮込んだときの見栄えが良いです。 画像3：食材に喜んでもらいたくて、デミソースから手作りに拘ったエゾシカのシチュー。美味しすぎましたねｗ

ホットプレートを使用したのでタレ付きはなかなか火が通らずタレが焦げてしまいました。 短時間で火が通る調理機材を使用すれば美味しく食べることができたと思います。 調理機材に応じた調理方法（レシピ）があれば助かります。

鹿の肉は海外で一度食べたことがありますが、正直よくわかりませんでした。 しゃぶしゃぶにして食べると、うまいです。 家族も大喜びで、あっという間になくなってしましました。